お子さんを授かったのを機に、広いマイホームを建ててのびのび子育てしようと決めたAさま。ハイムのテレビCM
で見た「地震に強い家」というフレーズが記憶に残っていたこともあり、静岡展示場に足を運ばれたそう。
木質系住宅のグランツーユーを選んだ理由は、強固な耐震性もさることながら、時代に左右されない重厚な外観デザインと、窓を開けなくても空気をキレイにしてくれる換気システム「空気工房」の快適な居住環境を体感したから。
さらに、「18年連続県内戸建住宅建築実績No・1」(※2019年当時)という事実を知り、それだけ多くの静岡県民が建てているのなら安心と思われたそうです。
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グランツーユーの展示場を
イメージして建てた住まい
私たちが建てた家を見て両親もハイムで建て替えました。
150坪の土地に完成した住まいは、気品と風格ある佇まいをみせています。
玄関を入ると、正面奥にグランドピアノが見えて、優雅でゆとりある暮らしのワンシーンが思い浮かびます。
開放感あふれるLDKは、小上がりの畳スペースと合わせて約30畳の大空間。ナチュラルテイストの床にダーク系の建具と白い壁が映えます。リビングの一角にはグランツーユーの特徴でもあるボウウインドウをしつらえ、広い空間のワンポイントになっています。
新築から3年が経過したAさま邸ですが、住み心地の満足度は新築当時と変わっていないそうです。「飽きのこないデザインと広い空間、夏も冬も薄着で快適に過ごせる断熱・気密性能、ピアノを思う存分弾ける遮音性能など、外に出かけるより家で過ごす方が楽しいですね」と奥さまがほほえみます。
ご夫妻が新築してから1年半後に、奥さまのご実家を建て替える計画が持ち上がり、検討を重ね、営業の遠藤の提案力や人柄、ハイムの耐震性や外観、間取りなど総合的に判断した結果、ハイムの平家を建ててくださいました。
道路を挟んで立つ2邸のグランツーユーが、きょうも太陽の光を浴びながら美しく輝いています。