家づくりの成否は営業担当者の力量次第。
判断力と実行力のある紺野さんを紹介してもらって本当によかった。
姉夫婦から妹夫婦へ
家づくり「しあわせリレー」
結婚式の準備と同時進行で、某ハウスメーカーと新居の建築計画を進めていたTさまと、まだフィアンセだった奥さま。そのハウスメーカーの対応に不満を持っていたお二人が、ふらっと入ったセキスイハイムの展示場で出会ったのが紺野真人。
「まさに運命の出会いでしたね。紺野さんの第一印象と対応がとても良く、二人とも直感的に信頼できる人だと確信したんです。それで即座に、紺野さんに家づくりをお任せしようと決めました。それ以後は、それまで抱えていた資金のことや完成期日のことなど家づくりに関するさまざまな不安を、次々と解消してくれて、順調に計画が進行していきました。またそれに伴い紺野さんへの信頼はますます大きくなっていきました。そんな折、私たちより何年も前から進めていた妹夫妻のマイホーム新築計画が、土地の問題などで停滞していることを知り、〝困った時の紺野さん〟を紹介することにしたんです。家は大きな買い物です。だから軽々に営業の人を紹介するなんてことはできません。ましてや大切な妹夫婦ですから、自分たちが本当に信頼できる人でないと紹介できません。その点、紺野さんは、人柄の良さだけでなく、家づくりのプロとして『実行力』と『問題解決能力』を持った人だということを身をもって感じていましたから、自信を持って安心して紹介しました」。
奥さまのお姉さんご夫妻から紺野を紹介されたYさまは、「実は5年ほど前から、あるハウスメーカーと新築計画を進めていて、契約金もすでに払ってあったんです。ところが、土地の法的な問題を隠されていて、計画が全然進んでおらず、只々放っておかれた状態で、ほとほと困っていたんです。そんな時、紺野さんを紹介されて、実際会って話をしたところ、姉夫婦の言う通り信頼できる人だということがすぐに分かり、お任せすることに決めました。もちろんそれまでの会社との契約はキャンセルしました。そうして紺野さんにお願いすることになってからは、こんなにもスピーディーに事が運ぶものかとびっくりするくらいとんとん拍子で進んでいきました。また、姉夫婦が予めこちらの事情を話しておいてくれたので、一から説明する必要がなく、最初から事情を理解した上で対応してくれたこともありがたかったですね。なにより、紺野さんは判断が早く、当初の建築計画が成り立たないのなら、この敷地にもう一軒建てるのではなく、両親が住んでいた築42年の家を建て替えて二世帯住宅にすることを提案してくれ、新たな計画をスタートさせたんです。それ以後も段取り良く計画を進めてくれたおかげで、出会ってから1年ちょっとで、こんなにもいい家が完成しました。紺野さんには本当に感謝しています。ということは、紺野さんを紹介してくれた姉夫婦にも感謝しなければいけませんね」と、「紹介」という人と人とのつながりの大切さを改めて感じているご様子でした。