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2棟並んだグランツーユーで、庭でつながる「隣居」がスタート。

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グランツーユーの暮らしぶりを拝見

仲のいい姉妹がほぼ同時期に結婚することに。
そして二組ともに「家を建てよう」との思いがあり、だったらいっそのこと「隣で暮らそう」と、2棟並んでグランツーユーを新築。
「同居」でも「近居」でもない、新しい住まい方「隣居」が始まりました。

Oさまの奥さまとEさまの奥さまは、3歳違いの姉妹。期せずしてほぼ同時期での結婚が決まり、続いて二組それぞれに相前後してマイホーム新築計画が浮上。そこは仲のいい姉妹のこと、できるなら「隣り合って暮らしたいね」ということになり、2棟並んで新築することに。
そして、どんな家を建てようかという段になった際も、お二人の好みはピッタリ一致。住宅展示場で〝出会った〟ボウウインドウのあるグランツーユーに、お二人とも一目惚れ。Oさまのご主人は「他社も検討したかった」そうですが、奥さまの「グランツーユーしか考えられない」の一言で、2棟ともグランツーユーに決定したとのこと。
さて、〝隣居スタイル〟での暮らしぶりについてお二人は、「それぞれの世帯がそれぞれの流儀で暮らしを楽しみながら、いざという時には、気心が知れた姉(妹)が隣にいてくれるという安心感がある」と、異口同音にお話しされました。
また、2棟の間にあるEさま邸の庭をシェアスペースとして利用し、「4人でバーベキューをしたり、お茶したりと、楽しい時間を共有できることも隣居の良さですね」とお二人。
新しい住まい方とも言える隣居のメリットを存分に享受されているOさま、Eさまご夫妻でした。

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グランツーユーファイブ

富士宮市 Oさま邸/Eさま邸

[ご家族構成] ご主人、奥さま

[営業担当] 後藤 潤也

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