夜だけの花屋を営むご夫妻が建てた、アートギャラリーのような家。
モノトーンを基調にしたリビングには、お二人のボタニカルな美意識が満ちていました。
飲食店が立ち並ぶ浜松の繁華街で、夜だけの花屋を経営するSさまご夫妻。
「商売柄、やはり木の家に魅力を感じました。自宅でもボタニカルな暮らしをしたいと思いましたから。また、天井が高いところや、ボウウインドウもグランツーユーに決めた大きな理由の一つです」
- 二世帯
- 木質
- 吹き抜け
アートギャラリーのように美しい家。
グランツーユーの暮らしぶりを拝見
さらに、営業担当の鳥居の存在も大きかったとおっしゃいます。
「鳥居さんの誠実で熱心な人柄が気に入って、出会った以降、他社は一切検討しませんでした」
「それからはセキスイハイムの展示場を何カ所も見て回り、気に入ったところをすべて取り入れました。とにかく展示場のような家にしたかったんです」
そんな「いいとこ取り」の成果が実って、Sさま邸は展示場を凌ぐ美しさと機能性を備えた邸宅に仕上がりました。
「実際に住んでみて、冬でも家じゅう暖かいし、二人とも家の中では花粉症の症状はまったく出ないし、どこもかしこも使い勝手がいいし、本当に不満ゼロ、ストレスゼロの暮らしを実現することができました」
清らかな空気と癒しの植物に満ちたSさま邸。まさにご一家の楽園です。