静岡県の建築実例詳細｜セキスイハイム東海

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「高性能」と「家守り」2つの安心でゆとりある暮らし

子供が生まれる前の家づくりで大正解！

子ども連れで新築の打ち合わせをするのは、自分たちにとっては大変だろうと、子どもを授かる前に家づくりをスタートしたOさま。ハイムの家を建ててから約1年後にご長女が誕生。全室の温度差が少なく、空気のきれいな居住環境を叶える快適エアリーを搭載した家で、子育てを楽しんでおられます。

新築するなら若いうちに建てて、早く住宅ローンを完済した方がいいと先輩からアドバイスを受けたOさま。浜松市内で行われた住宅イベントを訪れ、数社の中からハイムを選んでいただきました。「自然災害が心配だし、海外出張もあるので、家族を守るためにも地震に強いハイムの家なら安心だと思って」とご主人。工場見学にも参加して、雨風の影響を受けない、屋根の下で行われる高品質な家づくりを実際に見て、より一層信頼できたそうです。

完成した住まいは、タイル張りの外壁、11・02kWの太陽光発電、蓄電池、快適エアリーを備えたフルスペック仕様。昼間は太陽光で発電した電力を使い、余った場合の電力は充電と売電に回せます。夜は蓄電池に貯めておいた電力を使うことが多いので、できるだけ電力会社から電力を買わない暮らしが可能となります。「アパートに住んでいた頃は、節電にナーバスになっていましたが、今はあまり気にならなくなりました」とほほ笑む奥さま。それもそのはず、月平均で約2万円の売電収入を見込めるのだそう。

また、換気・全室空調システム「快適エアリー」を搭載したことにより、家中の温度差が少なくて、夏も冬も快適。さらに、窓を閉じたままでもきれいな空気が循環しているので、ご主人の花粉症もかなり緩和されたそうです。
　玄関をはじめ、廊下や各居室に十分な収納スペースを設けたり、雨にほとんど濡れないインナーバルコニーなど、共働き・子育てご夫婦の家事負担を軽減する工夫が随所に見られます。また、BBQを楽しむ広い庭や読書するためのフリースペースなど、趣味を楽しむ場所もしっかり確保しました。