芝の緑にモノトーンの外壁が映えるIさま邸。
玄関ホールを抜けてリビング・ダイニングに足を踏み入れれば、奥行感のある白い空間が広がります。
潔いまでにシンプル。まさに「引き算の美学」をカタチにした、お二人のセンスが光る住まいです。
- 鉄骨
ミニマルな白い空間に、赤いソファが印象的。 生活感を抑えつつ、暮らしやすさを追求。
ハイムbjの暮らしぶりを拝見
以前は、市内のアパートにお住まいだったIさまご夫妻。「長い目で見れば家賃を払い続けるよりも賢明」「停電時にも電気を使いたい」との理由から、太陽光発電、蓄電池搭載のbjを建てられました。
玄関ホールも含めて1階はホワイトが基調色。「白」という色の効果と、巧みな空間設計により、奥行感と開放感に満ちた空間となっています。
以前はアウトドア派だったご主人ですが、「この家ができてから、ソファにゆったり腰かけて、二人でDVD観賞するのが至福の時間となりました。快適エアリーのおかげで冬も暖かく過ごせましたね」。奥さまもその言葉に頷かれながら「オープンキッチンから見渡す〝景色〟も大好き。パステルピンクのシンクもお気に入りです」と微笑まれます。
また、収納を豊富に確保したり、主寝室とご主人の書斎の間に通路ともなるウォークインクロゼットを設けるなど、住みやすさにも十分にこだわっています。
緑が芽吹く頃には新しい家族を迎えるIさまご夫妻。当分は夢いっぱいの〝家時間〟を謳歌されることでしょう。
富士市 Iさま邸
[ご家族構成] ご主人、奥さま
[営業担当] 望月 昂平
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