- 平屋
- 建替え
- 子育て
- 鉄骨
- 吹き抜け
ママが優しくなった!?笑顔はぐくむ「家事ラク」の家
家の快適さは子どもの顔で分かる!
ご両親のアパートが解体されることに決まり、跡地に家を建てようと考えていたご主人。大学時代は部活の寮生活で同室だったという営業担当加藤に家づくりの相談をしました。元々は相談だけのつもりで、セキスイハイムで建てる予定はなかったそうです。「加藤は一番熱心に僕たちのことを考えてくれていたので、最終的にセキスイハイムにしました。野球をしていた当時のように信頼しながら家づくりができました」とご主人が力強く話してくれました。「娘が小学校に上がる前に家を建てて、そこから学校に通わせてあげたかったんです」と奥さま。ご主人も「色々な工務店を回って、気に入ったところを見つけたんですけど、工期があまりにも長くて、入学にまったく間に合わないことが分かったんです」とセキスイハイムの工期の短さも決め手の一つになったそうです。
「以前住んでいたアパートは狭くて、子どもを思いっきり遊ばせてあげられなかったんです。特に洗面/脱衣所が狭かったので、動き回る子どもをお風呂に入れて、拭いてあげるだけでイライラして怒るっていうこともありました」と奥さま。そういった悩みもあり、新居の洗面/脱衣所は広く設計。以前のようなストレスは感じなくなったそうです。「子どもに、ママが怒らなくなった、優しくなった、って言われるようになりましたね(笑)」と奥さまは笑顔で話してくれました。ご次女も笑顔でうなずきながらも、「でもちょっとこわい」の一言で家中が笑いに包まれました。
他にもストレスなく、育児や家事ができる工夫が色々。衣類関係の家事は一カ所で完結するように設計。「夜に洗濯した衣類を、洗濯機の隣に付けたハンガーパイプにかけておくと、快適エアリーのおかげで朝には乾いているんです。あとは畳んだ衣類を目の前にある棚に収納するだけなので家事が楽ですね」と奥さまはコンパクトに家事を済ませられる設計が気に入っているそうです。
料理担当のご主人は、キッチン周りにこだわりが。ご主人の性格をよく知る加藤の提案で、キッチンは最高グレードのキッチンに。「アパートのときと違って、いまでは家族全員で入っても広々使えます」とご主人は満足しているようす。奥さまは、「子どもがお手伝いをしやすくなって、いまでは朝食をつくるようになりました」と、家事がラクになっただけではなく、料理を家族で楽しめるようにもなったそうです。
「アパートの時は家から出たくて、休日になると「今日はどこいく?」ってなってたんですけど、今はゆっくり朝ごはんを食べて、遊んでと、子どもたちもどこかに行こうって言わなくなりました。もう家から出たくないですね(笑)」と奥さまはこだわり抜いたマイホームの快適さに笑みがこぼれていました。住み心地の良さを実感する瞬間をお聞きすると、「子どもたちが朝起きて走り回っている姿を見た時です」とご主人。そう質問に答えるご主人の後ろを元気に駆け抜ける子どもたちに心がほんわか。“家の快適さは子どもの顔で分かる!“そう感じるほど素敵なご家族でした。
裾野市 Kさま
[ご家族構成] ご主人、奥さま、ご長女、ご次女
[営業担当] 加藤大地
- 平屋
- 建替え
- 子育て
- 鉄骨
- 吹き抜け