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ほどよい距離感が心地いい
安心・快適な二世帯住宅。
若いご夫妻家族と奥さまのお母さまが一緒に暮らす二世帯住宅です。普段はLDKに家族全員が集まりながらも干渉し過ぎず、お互いのプライバシーを尊重する。そんなつかず離れずの距離感が心地いい家です。
結婚したときからずっと、マイホームを建てることが夢だったと話すKさまご夫妻。複数の住宅会社を回ったものの、どうもしっくりこない。そんなとき、お二人と大学時代をともに過ごしたご友人が、三島市に建てたセキスイハイムのご自宅に招いてくれたのでした。
「デザインも間取りも素敵でしたが、地震に強いボックスラーメン構造、省エネで一年中気持ちよく過ごせる快適エアリー、太陽光発電と蓄電池を搭載した安心感が響きました。この家なら停電しても普段通りの生活ができるし、なにしろ、僕たちが最も信頼を寄せる友人が選んだハイムさんなら間違いないだろうと思って」とご主人。こうして、そのご友人宅を担当した沼津店の小野がKさま邸の営業として携わることになりました。
それまでは、ご夫妻と奥さまのお母さまは別々に暮らしていましたが、新築するときは二世帯住宅にしようと決めていたそうです。玄関も水回りもすべて共有で、常に家族のつながりを感じるオープンな間取りですが、お互いのプライバシーは確保しようと、ルーフバルコニーをご夫妻の寝室とお母さまの個室の二カ所に設置しました。
お子さまがまだ小さく、現在育休中の奥さま。家にいる時間が長いので、楽しく効率よく家事をこなしたいと、キッチンやパントリーには特にこだわりました。セラミックトップのおしゃれなキッチンに若々しいお母さまと一緒に並んでいると、まるで姉妹のよう。料理中に赤ちゃんが突然泣き出しても、お母さまがすぐに対応してくれる、これも二世帯住宅ならではのメリットです。「娘家族と一緒に住むことで得られる安心感がありますね
。孫の相手をしながら毎日が楽しくて充実しています」。
ひとつ屋根の下で、それぞれの存在に感謝しつつ、お互いの暮らしは尊重する。セキスイハイムの家は安心・快適な生活だけではなく、二世帯をつなぐ絆をも強くしてくれたようです。
静岡市 Kさま邸
[ご家族構成] ご主人・奥さま・ご長男・ご次男・お母さま
[営業担当] 小野 祐大
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