富士市内の住宅街に立つ瀟洒なパルフェ。奥さまが営む美容室「En-trust(アン・トラスト)」を併設した店舗併用住宅です。建築にあたっては他メーカーも検討されましたが、店舗併用に対応できず、多くの展示場が一堂に集うマイホームセンターへ足を運ばれたとのこと。そこで「災害に強いことと、担当の鈴木さんの誠実な人柄が決め手となり」、ハイムをお選びいただきました。
- 鉄骨
- 子育て
楽しく、睦まじく、心地よく――。気が付けば、家族みんながリビングに。
パルフェJXの暮らしぶりを拝見
「鈴木さんはいいことだけでなく、悪いことも包み隠さず話してくれた。何でも相談しやすく、この人となら長く付き合っていけそうだと思いました」とご主人。
そんなご主人のこだわりはウッドデッキと広い書斎。「でも実際は、気が付くと家族みんながリビングにいるんですよ。書斎も使ってないなぁ。何しろここ(リビング)が気持ちよくて」と苦笑されます。そのリビングの続き間となる和室は、小粋な小上がりの雰囲気で、客間として、また、息子さんのお昼寝の場所としても大いに活躍しています。
また、光熱費については、「以前のアパート時代と比べて、かなり抑えられています。太陽の力ってスゴイんですね」とお二人。「それに何より、息子が家中を元気に駆け回っても、アパートのように気兼ねがいらないのが嬉しいですね」
鈴木の提案により建物を「コ」の字型に配し、住宅と店舗の両方に十分な採光を確保したYさん邸。特にリビングにはたっぷりの陽光が射し込んで、いつもポカポカ。「気が付けば家族みんながここにいる」のも、なるほどうなずける心地よさです。