築30年の木造住宅から建て替えられたMさん邸。「以前の家はとにかく寒くて、冬は帽子をかぶって寝てたほど(笑)」とご主人。それが今では「快適エアリーのおかげで、真冬でも朝までぐっすり。スゴイですねぇ」。また、奥さまは、洗面室(洗濯機)→キッチン→物干し場まで一直線で移動できるスムーズな家事動線に大変ご満足のご様子です。
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「家づくりって楽しいですね」営業・島との強い絆で実現した、理想のわが家
パルフェJXの暮らしぶりを拝見
「朝、みんなのお弁当をつくりながら、洗濯から物干しまで効率よくこなせます。仕事を持っているので助かりますね」
住まいの中心に階段を設けた間取りも大正解。「直線の階段で、幅も広めに取ったため、大きな吹き抜けの役割も果たしてくれる。夏は1階の熱気が階段を通じて2階ホールから外へ逃げていくため、家の中に暑さがこもらないんですよ」。1、2階に快適エアリーを設置したにも関わらず、住まいのLCC(ライフサイクルコスト)を考慮して搭載した大容量太陽光発電(7kW超)が力を発揮、冬でも電気代はプラス収支です。「何のガマンも強いられず、ただ快適に暮らしているだけでこの結果でしょう。やはり家づくりはLCCで考えるのが一番ですね」
そう語るご主人が全幅の信頼を寄せたのが、営業担当の島康輔。奥さまも「島さんがキッチンにアルファユニットを提案してくれたおかげで、作業スペースが広がり、とても使いやすくなりました」とおっしゃいます。当の島曰く「間取りの決定までは、何度も何度も擦り合わせを行いました。これが本来の『家づくり』だと思うんです。おかげで私も住宅という商品を「売る」のではなく、ご家族とともに家を「つくる」ことができた気がします」。そしてご主人からも「いやぁ、家づくりって楽しいものなんですね。担当が島さんで本当にラッキーでした」と、嬉しい言葉をいただきました。
他県で学生生活を送られていたご次男もこの4月から共に暮らすようになり、ますます賑やかになったMさんご一家。さんさんと降り注ぐ陽光のように、日々、明るい暮らしを謳歌されています。