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ホワイト×ブラックのインテリアが、洗練されたモダンな印象を放つ大人の邸宅。
パルフェJXの暮らしぶりを拝見
以前は市内の賃貸マンションにお住まいだったFさんご一家。「子どもができて、『そろそろ・・・』と考えて、インターネットでいろいろ調べました。それで、ハイムの快適エアリーや高い気密性などについて知り、興味を持ったんです」とご主人。そしてマイホームセンターへ出かけたところ、営業担当の大瀧と意気投合。「学校の先輩、後輩のノリで、何でも言えた」とおっしゃいます。
プランニングにあたってはご主人が主導権をとられ、外観から内装までセンスの良さを存分に発揮されました。インテリアの基調色はホワイト×ブラックのモノトーン。さらに玄関ホールやリビングの壁にタイルを採用することで、モダンさの中にもグレード感漂う空間となっています。
また、2階主寝室は、コンクリート打ち放し風の壁クロスをはじめ、ダーク色のフローリングや回し縁などで洗練された大人の雰囲気を演出。ご主人の書斎コーナーも室内に設けました。
このように、とにかくスタイリッシュなF邸ですが、日常生活への配慮も十分に行き届いています。キッチンから直接行き来できる階段や、キッチンと洗面室間のスムーズな動線、そして2階には納戸が二つ。しかも、それぞれ4.1畳と3.7畳の広さを確保し、収納力もバッチリです。
お料理がお得意で、中でもパスタはシェフ級の腕前というご主人。休日は存分に腕をふるい、奥さまと長女の英莉ちゃんをおもてなし。微笑ましい家族のシーンが目に浮かびます。