築36年の自宅の隣地に、平屋のドマーニを新築したKさんご夫妻。ともに60代前半のお二人の、快適な家で暮らしたいという率直な望みを叶えた終の棲家です。
- 鉄骨
- 平屋
平屋の住まいで紡がれる、平らかで豊かな夫婦の時間。
ドマーニJXの暮らしぶりを拝見
「二人だけの終の棲家ですから、最初から平屋と決めていました。セキスイハイムを選んだ理由の一つは、展示場で快適エアリーの心地よさを体感し、すっかり魅了されてしまったこと。もう一つは、高級感があり、メンテナンスフリーの総タイル外壁が気に入ったことです」と、ご主人。
一方、奥さまは、「営業の高柳さんも決め手の一つですね。温和な性格で、何でも話しやすく、対応も丁寧。歳が近いこともあって息子のように親しみを感じました」と、にっこり。
実際に住まわれての感想を伺うと。「階段を上がったり下がったりしなくていいワンフロアーの住まいは本当に楽。まさに『楽の家』。平屋の良さを日々実感しています」とお二人異口同音のお答え。
加えてご主人は、「私のこだわりで作ったお風呂から見える坪庭が大いに気に入っています。ついつい長風呂になって、家内から『あんまり長いので、死んでるじゃないかと心配した』と言われるくらいなんですよ(笑)」と思わず顔をほころばせます。
身体も気持ちも〝楽〟に過ごせる平屋の中で、仲睦まじいお二人の平らかで豊かな暮らしが今日も紡がれています。