- 鉄骨
- 建替え
茶の間ダイニングやコンファティックなど見どころ満載。まさに展示場をしのぐ「大人の邸宅」。
ドマーニJXの暮らしぶりを拝見
築30年の木造住宅から建て替えられたMさん。「リフォームもしましたが、先々のことを考えれば改築しながら古い家で暮らすより、元気なうちに建て替えて長く住む方がいいと思って」とご主人は語ります。当初は木質系をご希望でしたが、パオ25号に掲載した茶の間ダイニング(静岡ドマーニ展示場)を奥さまが大変気に入られたことと、営業担当の中田の間取り提案力が決め手となって、ドマーニをご契約いただきました。
まさに「大人の邸宅」という言葉がぴったりの松本邸。その最大のポイントといえば、何といっても茶の間ダイニングです。「居酒屋みたい!」「住宅展示場より素敵!」とお友だちの評価も上々。息子さんたちがカウンターや掘りごたつで受験勉強をしたり、カウンターを奥さまの家事コーナーとして利用するなど、実用性にも優れています。
もうひとつの大きな特徴がコンファティックです。3階空間として使用でき、朝の早いご主人がベッドを置いて「自分の城」として使われています。「決して広くはないけれど、自分だけの空間はやっぱり落ち着きますね」。専用バルコニーは「私だけの”喫煙コーナー”としても活躍してくれています(笑)」
そんなご主人から今回の家づくりについて語っていただきました。「中田さんはもとより、関わった方すべてが素晴らしかった。インテリアコーディネーターの方(静岡セキスイハイムインテリア鈴木友加利)もいろいろ提案してくれ、そのどれもがバッチリ。今でも時々顔を出してくれるので何でも相談しています。現場監督をはじめ工事関係の人たちもまさに「目配り、気配り、思いやり」。気になるところを言うと休みの日でも対応してくれたし、近隣への配慮も忘れない。安心してお任せできました」
人と人の出会いから生まれた「大人の邸宅」。それがここM邸なのです。