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TOP > 住まいの終活

自分たちのため、
そして子どもや孫のために
「住まいの終活」を
見据えた
終の棲家を考えて
みませんか?

最近、「終活」が注目されるようになってきました。

終活とは、人生の終わりを見据えて、事前にさまざまな準備を行う活動のことです。お墓や葬儀のこと、財産や身の回りの整理といったことまで、内容は多岐にわたります。もちろん「残された家族のため」という側面もありますが、これまでの人生を振り返り、整理することで「自分たちのため」にもなる前向きな活動です。
そのなかでも「住まい」は、大切な財産のひとつ。実際、株式会社クラッソーネの調査では、「住まいの終活」が必要だと感じている人は8割を超えているものの、実際に対策をとっている方はわずか1割に留まっています。

この機会に、「住まいの終活」について一緒に考えてみませんか?

こんな方におすすめです

  • 子どもがすでに独立していて、
    自分たちだけの生活になっている

  • 家が老朽化していて、
    災害への不安を感じている

  • 夏は暑く、冬は寒い家で
    健康が維持できるかが心配

「住まいの終活」で
気をつけたいポイント

  • 01

    空き家問題を避けるために今から準備を

    全国的に増えている空き家問題。使わない家でも管理は必要ですし、放置すれば思わぬトラブルになることも。
    家を誰がどう管理していくか、将来の利用方法を早めに決めておくことが大切です。

  • 02

    家の管理には時間とエネルギーがかかる

    将来空き家になった場合、誰も住まないから何もしなくてもよいとはなりません。管理不全の空き家は、瓦や外壁が落下して通行人に怪我をさせるリスクや、庭の手入れがされずに周囲に迷惑をかけることも。遠くに住む家族が管理する場合、交通費や時間がかさんでしまいます。

  • 03

    遺族間で意見が割れ、家の処分が難航することも

    実家に思い入れがあると、処分に悩む遺族が多いもの。 兄弟間で意見が割れることもあり、売却や処分に時間がかかるケースも少なくありません。遺族の負担を減らすためにも、事前に家の扱いについて話し合っておくと安心です。

「住まいの終活」で
選べる選択肢

今のお住まいをどうするか?

  • 売却する

    • 現状のまま売却する

      お金がかかりにくいですが、状態によっては買い手がつきにくく相場より低い取引になってしまう場合もあります。

    • ︎リフォームをして売却する

      リフォーム費用がかかりますが、売りやすくなります。
      ただし、リフォームしても必ず買い手がつくとは限りません。

    • 更地にして売却する

      解体費用がかかります。

  • 家族などが継続して使用する

    • そのまま居住する/貸し出す
    • リフォームして居住する/貸し出す
    • 更地にして土地を利用する(駐車場やアパートなど)

今後のお住まいをどうするか?

  • リバースモーゲージローンを
    利用して新築

    • 現在の土地に新築する

      生活の利便性や将来車を乗らなくなった場合でも生活できそうな環境であればそのまま建て替えでも安心です。

    • 別の土地に住み替え、利便性の高いエリアで新生活をスタート

      売却した資金を活用しながら、別の利便性の高いエリアへ住み替えることもおすすめです。

    • ※いずれの場合も、リバースモーゲージローンを利用することも有効です。初期費用を少なくし、亡くなった後の処分は、住居を売却することでローンも余計な不動産も残りません。
      ※必要であれば子どもが買い取ることも可能

  • 賃貸やサービス付き
    高齢者住宅への住み替え

    • 子ども世帯の近くや利便性の高い場所に賃貸住宅を借りる

      高齢者は賃貸が借りにくいと思われがちですが、住宅セーフティー法で、高齢者や障碍者といった住宅が借りにくい方々への支援制度が拡充しています。

    • サービス付き高齢者向け住宅に住む

      サービスは充実していますが、通常の賃貸住宅と比べると賃料は高めです。

住まい以外に考えておきたい
ポイント
(不動産関連)

お墓をどうするか?

実家に思い入れがあると、処分に悩む遺族が多いもの。
兄弟間で意見が割れることもあり、売却や処分に時間がかかるケースも少なくありません。遺族の負担を減らすためにも、事前に家の扱いについて話し合っておくと安心です。

︎永代供養って何?

永代供養とは、個別のお墓とは異なり、不特定多数の人々の遺骨をひとまとめにして大きなお墓に合葬する形です。これにはいくつかのメリットがあります。まず、お墓を継ぐ人がいなくても安心で、子どもや家族が墓守をする必要もなく、維持費用もかからない点です。
しかし、デメリットとしては、他人の遺骨と一緒になることに抵抗がある方や、お墓参りをした実感が得られないことが挙げられます。ただし、17回忌や33回忌などの節目の年までは個別に埋葬され、その後一定期間が経過した後に合葬されるという選択肢もありますので、事前に確認しておくと良いでしょう。

田畑や山林など住まい以外の土地の処分をどうするか?

田畑や山林などの土地の処分についても考えておきたいポイントです。商業地や人気エリアの土地であれば売却しやすいですが、山奥の山林などは利用方法が限られ、固定資産税や管理の問題が生じます。このような土地は売却が難しく、子どもや孫に負担をかける可能性があります。
田畑については、農地としての活用が見込まれますが、売買には農業委員会の許可が必要です。
また、相続放棄という手段もありますが、すべての財産を放棄しなければならないため、選択できない場合もあります。もし子どもたちが農業を行う意思がない場合は、生前に処分を検討することをおすすめします。

住まいの終活の
実例インタビュー

浜松市S様

浜松市にお住まいのS様は、先祖代々11代続く土地からの住み替えを決意されました。
倉庫には、江戸時代の市場に出していた木札や、明治時代のおばあ様の嫁入り道具なども残されていました。
また、使い道のない山林なども所有されており、今回を機に3年もの月日をかけてすべてを処分されました。
そこで、住み替えの経緯やその後のご感想を伺いました。

住み替えを決意したきっかけ

この家は2階建てですが、ほとんど2階は使っていません。
だから、小さくてもいいので、2人で暮らせる平屋に住み替えたいと考えるようになりました。子どもが2人いますが、2人とも他県で生活していて、私たちに何かあったときには、向こうから駆けつけるのが大変です。この家を維持するのも大変なので、元気なうちにここを畳んで、もう少し便利なところに住んでほしいという要望もあり、住み替えを決意しました。

新築の平屋を選んだ理由

新築の平屋という結論に至るまで、いろいろ試行錯誤をしました。マンション住まいにしようか、エレベーター付きの5階以上に住むかも考えましたが、ペットのワンちゃんが2頭いるため、それはちょっとハードルが高いと感じました。
また、終の棲家として老人ホームを探すことも考えましたが、私たちはそういったアパートやマンションに住んだことがありません。高齢者向け入居施設は初期費用や賃料が高いため、選択肢から外れました。持病もあって、2階以上の居室に住むのは体への負担も大きいので、徐々に平屋の一戸建て新築へと考えがシフトしていきました。

リバースモーゲージローンを利用した理由

前の家を建てたとき、金利が高くて大変な思いをしましたし、車の購入でもローンを組んだことがありませんでした。今回も手持ちの資金で家を建てようと考えていたのですが、リバースモーゲージローンがあることを知り、私たちにとって理想的なローン体系だと思いました。その理由は、以下の4点です。

  1. 子どもたちの望む家の後始末が不要であること
  2. 月々の返済額が少なく、年金生活者の私たちに向いていること
  3. 将来的にも今の蓄えを大きく減らさずに生活できそうであること
  4. どちらかが一人になっても、生きている間は住み続けることができること

当初はローンの仕組みがよくわからず、とても不安でしたが、営業担当の丹野さんが丁寧に説明してくださり、最後はこのローンで行こうと気持ちよく決めることができました。

田畑や山林の処分、
墓じまいも実施

数年前から、他県で家庭を営んでいる2人の子どもたちからは「築約40年の住まいや固定資産である田畑と山林の処分、寺の離檀、墓じまいなどを元気なうちに全て片付けてほしい」という要望がありました。こういった悩みを持たれている方も多く、周りの皆さんも苦労されています。本当にこれらの片づけは大変で、ここ3〜4年かけてやっと処分にこぎつけました。

11代続いた先祖代々の土地を処分したり、墓じまいをして、永代供養のできる新しいお寺に移すことに抵抗がなかったわけではありませんが、すべてが終わった今は気持ちが楽になりました。
田舎に代々の土地を持っている方は本当に大変だと思います。
今回の私たちの行動は、現代の一つのモデルとなるのではないかと思っています。

念願の新居での生活は?

2024年7月21日頃から新居での生活をスタートしました。
例年、夏になると夏の暑さで気持ち悪くなり、倒れるまではいかないものの、調子が良くないということがありました。
ここにきて、猛暑というか酷暑というか、これに対してエアコンはつけながら風量と温度は調節しながらではありますが、外気とは全然違う世界が味わえて、本当にいい時に引っ越しができてよかったなとつくづく感謝しています。夫婦で、この夏向こう(元のおうち)だったらどうなってたかなっていうことがよく会話に出ますね。

建て替えてよかったこと3選

01

災害時の安心感

災害時には、ここが一番安全な場所だと思っています。
ここにいれば危ないことはないだろうと考えているので、心の安らぎがあります。さらに、太陽光発電システムと12kWhの蓄電池を備えているため、万が一電気が落ちても自分たちで賄えるようになっています。水も自分たちで蓄えているので、電気さえ通れば大丈夫です。こうしたことがあるおかげで、気持ち的に全然ストレスがなく、安心して生活できています。

02

電話1本で対応してくれる安心感

以前の家では屋根を3回ほど直しましたが、そのたびに業者を探し、2〜3社から見積もりを取って業者を選定していました。業者さんも必死で、何度も営業をかけられてそのたびに話をするのが億劫でした。
しかし、セキスイハイムさんでは窓口が一本化されているのが魅力です。わんこ用の人工芝がめくれてしまったとき、早速利用させていただきました。火曜日に電話したら、金曜日には直してもらえました。何かあっても電話一本でいつでも対応してもらえるので、年配者には本当にありがたいです。

03

平屋の楽な生活

正直なところ、希望通りにこれだけの間取りがハイムさんにできるとは最初は思っていませんでした。他のメーカーさんにも聞いてみたものの、この予算でこの間取りはできないと言われてしまいました。
しかし、実際にできてみると、欲しかったサンルームやパントリーを含め、私たちにぴったりな25坪の平屋が完成しました。あまり歩かなくても自分の行きたいところに行けるので、体にはよくないかもしれませんが(笑)本当に楽です。

今のお住まいに不安を抱えている方・
新築しようか悩まれている方へ

家を建てるというのは、すごい度胸が要るし、悩むところでした。賃貸やマンション、高齢者施設も考えましたが、思い切って「この予算で家を建てられますか?」と相談しました。すると、きっちりその予算内で家を建ててくださいました。
私たちのようにこれからどうしようか考えている方にお勧めしたいのは、もしお金があまりない場合でも、リバースモーゲージローンを利用すれば、家賃並みの支払いで新居に住むことができるということです。私たちは土地を買ったので土地代がかかりましたが、それでもこの広さの部屋を借りようとしたら、いくらかかるのだろうと2人で笑ってしまいました。実際、賃料の1/3か1/4くらいで住むことができるんです。

年を取って老人施設に入ることになれば、それなりのお金がかかります。それなら、2人で老々介護しながら暮らしていこうではないかと思いました。おかげさまで、ハイムさんが時代にマッチしたシステムや間取りを提供してくれて、このグランツーユーファイブでありがたく生活させていただいています。本当に選んでよかったと思っています。

住宅データ

お住まいの人数:2名

商品タイプ:グランツーユーファイブ

延床面積:83.15㎡(25.15坪)

部屋タイプ:2LDK + ワンちゃん部屋
住替え

  • 愛犬の床も施工済み

  • 大容量パントリーで
    買い物頻度も少なく

  • 洗面と脱衣を分けて便利に

  • 洗濯動線も楽に

  • 25坪でサンルームまでできて大満足

  • 愛犬が場を和ませてくれる

  • あえてソファーは置かず

  • 将来の介護も見据えてドアにも工夫を

  • トイレも老人施設を参考にしながら引き戸に

  • ベッドは置かず
    いろんな場所で寝てます

  • 毎日がアウトドア生活とのこと

  • 窓なし、小さな鏡で
    掃除の手間も少なく

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