未来は、飛躍しかない。
この街なしに、
誰も名古屋を語れない。
THE CENTER
愛される超都心、栄。
歴史と由緒を重ね、さらに未来への進化が続く。
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URBANITY
名古屋No.1の賑わいを誇る、
商業都心「栄」。 -
REDEVELOPMENT
多彩な再開発で
さらに向上する将来価値。 -
URBAN HILLS
古くより良質な地盤を有する
名古屋台地に。
名古屋No.1の賑わいを誇る、
商業都心「栄」。栄は古くから名古屋における商業の中心地。なかでも最も賑わいを感じるのが栄三丁⽬。これほどの百貨店が立ち並ぶ名古屋は他にはなく、事実、ショッピングやグルメ・カルチャーまで楽しめる⼤規模商業施設の数や多彩な店舗が集積した地下街の延べ⾯積もこのエリアが名古屋No.1。さらにそうした数値以上に、⼤津通を歩きながらショッピングを楽しむ人々の心の高鳴りが、ここでしか得ることのできない幸福な躍動を物語っている。
※1 日本ショッピングセンター協会、日本百貨店協会に加盟する店舗のみを対象として算出。
※2 日本ショッピングセンター協会公表資料、百貨店については各企業の公表資料(2022年8月時点)より。
※3 出典:名古屋市ホームページ地下街の概要より。地下街は栄地区全体の面積となります。
※4 令和3年経済センサス(統計局)より
人を惹きつける、
魅力の街である「栄」。その賑わいにより人々を魅了する栄エリアの人口は、毎年増加傾向にあります。また栄を含む中区の将来人口は、増加することが予測されています。都心の中でも暮らしやすい環境にも注目が集まった結果といえるでしょう。
※町丁目別人口(名古屋市)より、各年1月1日時点のデータを抽出したもの。
※名古屋市将来人口推計(名古屋市)より
多彩な再開発で
さらに向上する将来価値。都市機能の強化を目指した多彩な再開発が予定されているのも名古屋のブランド力を担う栄エリアならでは。暮らしやカルチャー、ビジネスなど、多分野にまたがる大型複合施設が新たな名古屋のランドマークとして続々と誕生、栄の将来価値はさらなる飛翔しかない。
ますます進化が加速する栄エリア。
複合商業の高層タワーや、
久屋大通公園の開発計画などが 進行中。(仮称)錦三丁目25番街区計画
「コンラッド・ホテルズ&リゾーツ」によるホテル、「TOHOシネマズ」によるシネコン、さらに商業施設やオフィスが集積予定。周辺エリアの賑わいをさらに高める開発です。
※三菱地所株式会社提供
久屋大通公園南エリア再整備計画
北エリアに続き南エリアが今後再整備される予定。北と同様民間企業を協働し、主にイベント等で賑わう空間を整備する事となっている。
※出典:名古屋市ホームページ 久屋大通再生有識者懇談会(令和2年度)より
IGアリーナ(愛知県新体育館)
2025年7月に開業する最大収容人数は国内アリーナ最大級となる17,000人。ワールドクラスの機能を備えたスポーツ・音楽のハイブリッドエンターテインメントアリーナになるとしている。外観デザインと内装の一部は隈研吾建築都市設計事務所が手掛けている。
※出典 / ©AIA corporation ※図はイメージです。
2024年、「中日ビル」が
リニューアルオープン。中日ビル
2024年4月に開業した、高さ約170メートルの超高層に建て替えられた中部日本ビルディング(中日ビル)。商業施設やオフィス、高層階にはホテルを配置。多目的ホールやイベントスペースも設置。
※中部日本ビルディング株式会社 提供
街を繋ぐ新たな
路面公共交通システム 「SRT (Smart Roadway Transit)」構想。名古屋駅を中心に、栄、名城、大須など都心部の回遊性を高める、新たな路面公共交通システム「SRT (Smart Roadway Transit)」構想。先進の技術による快適な乗り心地やスムーズな乗降、洗練されたスマート(Smart)な乗り物が路面(Roadway)を走る、名古屋の新しい移動手段(Transit)として、訪れる人にまた新たな魅力を知っていただく効果的なプロジェクトとなります。
※名古屋市HP「Smart Roadway Transit」構想より
古くより良質な地盤を
有する名古屋台地に。「タワー・ザ・ファースト栄三丁目」が位置するのは、名古屋城周辺から続く名古屋台地の一画。市内でも良質な地盤をもつ台地として知られ、徳川家康が清洲から城を移す際に盤石な地として選ばれた台地ともいわれています。長く快適な暮らしを考えた時に、土地そのものが有する安心の歴史を見極めることも、住まい選びの重要なファクターといえます。
名古屋城周辺から続く
名古屋台地の一角。標高約11.6m。
名古屋台地上に位置する 安全な地盤。
※掲載の断面概念図は立地資料をもとに作成したものです。
※出典/「名古屋地域地質断面図集 土質工学会中部支部名古屋地盤図委員会資料部会地質グループ編著 名古屋地盤図出版会, 1987.12」
平成12年の東海豪雨をはじめ、
浸水被害のない立地。名古屋台地上に位置する栄周辺は浸水被害を受けにく、中でも現地周辺は 、2000年(平成12年)以降、約24年に渡り浸水被害の実績がないエリアにあたります。
出典:名古屋市役所ホームページ「名古屋市水防計画付図(名古屋市浸水実績図) 平成27年6月作成」をもとに作成。
※掲載の写真は2019年10月·2023年4月に撮影したものです。※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。※周辺環境は将来変わる場合があります。※表示内容は2024年7月の調査時点のものです。※掲載の航空写真は2022年10月に撮影したものです。一部CG加工を施しており実際とは異なります。また現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではありません。