すべてに対し本物志向のご夫妻が、本物のくつろぎと安心を求めて建てた趣ある木の住まい。
お二人の美意識の高さを物語る数々の上質な設えと「空気工房」による理想的な空気環境に包まれて、快適で麗しい暮らしが紡がれています。
- 木質
- ナチュラル
- 和風
美邸で紡ぐ麗しい暮らし。
グランツーユーの暮らしぶりを拝見
当初、築22年の家のリフォームを検討し、いくつもの会社から見積りを取ったところ、「けっこう掛かる」ということで、「せっかくなら希望に叶った家を」と建て替えに切り替えたUさまご夫妻。
「住宅展示場に足を運び、終の棲家として、地震に強く、年齢的にヒートショックも心配だから、家全体が暖かい家、などといった条件で探したところ、セキスイハイムに行きついたというわけです」
さらに、ご主人が精密機器メーカーで設計の仕事に携わる技術者であることから、工場生産による精度の高い製品であることも、セキスイハイムを選んだ大きな決め手になったとのこと。
そして、完成した暖かい家について奥さまは、「家じゅうが暖かいとこんなに身体が楽だとは思ってもいませんでした。ヒートショックの心配がないだけではなく、冬でも軽装で過ごせるので、家の中では自然と活動的になるんです。体を動かすから健康に良いし、気分も良いですね。以前の家では、冬はこたつにこもってばかりでしたから(笑)。でも私が一番気に入っていることは、『空気工房』のおかげで、洗濯物を外で干す必要がないことです。温度だけではなく湿度もコントロールされているので、家の中でも良く乾きます。つまり、時間も天気も気にせず洗濯ができますし、外で干さないから花粉も付きません。おかげで洗濯に関するストレスがまったくなくなりました。それに、毎年花粉の時期に薬を飲んでいた息子が、今年は薬を必要としなくなったんです」と、セキスイハイム独自の全館空調システム「空気工房」を大絶賛。
今日もUさま邸には、きれいな空気とご家族の充足感が満ちています。