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ご家族と営業との親交から生まれた心身を癒やす「ぬくもりの家」。
グランツーユーの暮らしぶりを拝見
マイホームの建築を決意したSさんご夫妻。
「一生に一度の大きな買い物ですから当然何社も検討し、筒井さんをはじめ何人もの営業の方と話を重ねました。そして実は、他社に決め、まさに明日契約という日の深夜のことです。ポストに筒井さんから間取りプランが届けられ、それには筒井さん直筆の手紙が添えられていたんです。そこには筒井さんのプランに込めた思いと、私たちを親身になって慮った言葉が綴られていて、二人とも心底感動し、ひと先ず他社との契約はキャンセルすることに。その後、何度も打ち合せをしていくうちに、筒井さんの人間味あふれる人柄に心惹かれ、セキスイハイムに、というより筒井さんに家づくりを託すことに決めました。当初、ネットでいろいろ調べた結果『家は営業で決めてはいけない』と言っていた妻や、娘も含め3人とも、筒井さんだから決めたんです」と、セキスイハイムをお選びいただく過程での〝感動秘話〟をお話いただきました。
奥さまも「とにかく主人と筒井さんが相性ピッタリで、会うたびに話に花を咲かせていましたね。それも毎回、家の話はほんの少しで、あとは野球の話とかもっぱら雑談。まるで昔からの友だち同士のようでしたね」と、筒井の話題になると思わず相好を崩します。
さて、そんな筒井との綿密かつ親密な打ち合せの結果、完成した新居は、「見た目も、住み心地も抜群な」家となりました。
「引き渡しの時、筒井さんに『今までありがとうございました』と伝えたら、『これからが本当のお付き合いの始まりです』と言っていただき、やっぱり筒井さんにお願いしてよかったと改めて思いました」と、家づくりにおける人と人とのふれあいの大切さをしみじみと語るご主人の満足気な表情が、この家の〝出来のよさ〟を物語っているようでした。