- 鉄骨
- 吹き抜け
最旬のインテリアを随所に採用した
スタイリッシュなデザイン住宅

家を建てるならハイムと決めていたのですが・・・
ご主人にはもともとハイムとのつながりがありました。
「私の父親が静岡セキスイハイム建設に勤務していて、前々からハイムの耐震性能の高さについては聞いていました。また、数年前に兄がハイムで家を建て、私も一時期同居していて、ハイムの快適さを経験していましたので、当然のように自分も家を建てるなら『やっぱりハイムだよね』って思っていました。加えて、中学生の時、地元の野球クラブで知り合った加藤くんが、ハイムで営業職に就いていることを知っていましたので、インスタのDMで家づくりの相談を持ち掛けたんです。とはいうものの、家はとても大きな買物。悔いが残らないように、少しだけ他社の展示場も見に行きました。

すると1社、私好みのとてもお洒落な家があったんです。それでちょっと“ハイム一択”が揺らいだんです。耐震性能はもちろんのこと、レジリエンス性能など、ハードに関してハイムは申し分ありません。しかし、デザイン的には、その家に強く惹かれました。そこでそのことを加藤くんに話したところ、『ハイムもデザイン性の高いお洒落な家をつくることができる!』と言って、デザインセンターの小楠さんやインテリアコーディネーターの佐々さんも加わって、様々なデザイン案を提示してくれたんです。それがどれも結構刺さっちゃって(笑)。ということで、初志の通り、ハイムに決めた次第です」

では、Tさまご夫妻の心を射止めた様々な提案とは?
「まず前提として伝えてあったのは、明るく開放的で、みんなが集まれる広々としたLDKは必須だということ。そしてもっと具体的な希望として、二人でインスタを見て決めた『吹き抜けとオープン階段は絶対外せない』ってことですね」
こうしたリクエストに対して、加藤、小楠、佐々のハイムチームは、オープン階段に、階段のハイブランドであるマナックスの黒いスチール階段の採用を提唱した他、吹き抜けにブリッジ(空中廊下)を架け、その手すりを階段と同じマナックスの細いスチールとすることや、天井まで届く黒のハイドアの採用、南面には開放感抜群のハイサッシを設置するといったデザイン性の高い空間計画を提案。
「正直、ハイムでここまでスタイリッシュな空間ができるとは思っていませんでした。特にマナックスのオープン階段は、加藤くんが自宅でも採用しているという人気の製品だけあって、超カッコよく、二人とも非常に気に入りました。階段もブリッジの手すりもマナックスにして、金額的には結構かかりましたが、吹き抜けとオープン階段は我が家のシンボルですから、加藤くんの強力な“推し”に従って良かったと思います」(ご主人)

「黒のキッチンは私の希望ですが、佐々さんのアドバイスで、階段の手すりの黒に合わせ、ブリッジの手すりもハイドアも黒にして、とても統一感のあるモダンなインテリアになりました。さらに階段の踏み板、キッチンの下がり天井、フローリングの「木」がマッチして、ナチュラルな雰囲気も漂わせ、本当にお気に入りの空間です」(奥さま)
折り紙付きの耐震性能、先進のレジリエンス性能とスマート設備、そして穏やかで上質な時間を演出する洗練された空間デザイン。まさにTさま邸は、ハイムのトータル性能の高さをカタチにしたハイレベルな住まいです。












