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湖西市から藤枝市まですべてのハイムの展示場を見学してできた家!
ハイムだけではなく数多の住宅メーカーを巡ったご夫婦、ハイムにした決め手とは?
Fさまご夫婦は結婚を機に、三世帯で暮らしていたご主人の実家建て替えを決意。ご主人の地元の先輩たちも、ちょうど家づくりを考えていたこともあって、一緒に各住宅メーカーの展示場を見て回ることになりました。「最初は商品券目当てで回っていたんですけど、気づけば本気で家づくりを考えるようになっていました」と笑顔で語るご主人。家づくりに取り組むようになったご主人は、数多の住宅メーカーを見学。その理由を伺うと「後悔しないように、各住宅メーカーの強みと弱みを理解して、家づくりをしたかったんです。セキスイハイムに決めてからは、地元の先輩の1人でもある鳥居さんに相談しました」と話すご主人。
セキスイハイム決めたのには二つのポイントがあったそうです。一つは、耐震性。「災害時も安心して暮らしたいと考えていました。セキスイハイムミュージアム浜松でベタ基礎と鉄骨の話を聞いてからは、やっぱり耐震性ならハイムだと確信しました」とご主人。もう一つの決め手は、宿泊体験で体感した快適エアリー。花粉症の奥様が、宿泊体験の間は花粉症が治まったことが大きな決め手になったそうです。「実際に快適エアリーを導入して、ピタッと花粉症がなくなったんです。サンルームを作ったこともあって、洗濯物に花粉がつく心配もないので、花粉の季節も快適に過ごせるようになりました。外に出るとまた始まってしまうんですけど(笑)」と家の中では辛い花粉症から解放され、快適に過ごせているそうです。
ハイムの展示場も湖西市から藤枝市まで、ほとんどの展示場を回ったというご夫婦。中でも気に入った展示場が浜松デシオ展示場※。「2階の間取りが個性的で、ぼくたちの理想そのものだったんです」と語るご主人は、その間取りを基にマイホームを設計。L字キッチンや下がり天井、造作棚など気に入った部分はそのままに、自分たちの好みにあったこだわりが盛り込まれています。西日が好きなご主人は、リビングでは珍しい欄窓と高窓を採用して、暖かな夕日が差し込むリビングとなりました。奥様がこだわった外観は、ツートンカラーに。「ワントーンだと単調で面白味がない外観になると思ってツートンにしました」とジオマイト外壁のダークブルーマイカとプレーンホワイトという、内装・外装ともにこだわりの詰まったマイホームに仕上がりました。
※浜松デシオ展示場は建替え前の旧展示場