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100点満点の家づくりで、
たった一つの後悔とは?
整形外科医のご主人は、家の骨組(構造)を重視してハイムを選択
新居からほど近い賃貸マンションにお住まいだったYさまご一家。
「元気いっぱいの男の子が二人いますから、マンションが手狭になって、やはり戸建てかなと、まずは土地探しから始めたんです」(奥さま)
「コロナ禍になって、家で過ごす時間が多くなり、余計にマンションの狭さを感じ、家づくりをスタートさせました。二人とも鉄骨系しか念頭になく、鉄骨系の展示場ばかりを見て回りました。また僕は、家はいざと言う時に家族の命を守るシェルターでなければならないという思いから、家にとって頑丈さが一番大事だと考えていて、加えて整形外科医という職業柄もあって、とにかく家の骨組(構造)が気になりました。その結果、やはりハイムで建てようと決めました」(ご主人)
一方、毎春花粉症に悩まされていた奥さまは、とある春の日、ご主人とハイムの展示場を訪れた折、感動的な体験をしたのでした。
「その日は特に症状が重い日だったのですが、展示場に入ってしばらくしたら、症状が軽くなっていることに気づき、打ち合わせが終わる頃には、全く症状がなくなっていたんです。しかも薬を飲み忘れていたので、これは快適エアリーのおかげに違いないと思ったんです。それで、マンションに戻ったら、どっと症状が出て、やっぱり快適エアリーの効果だと確信したわけです」
かくして、ご主人の「ハイムの頑丈さ」と、奥さまの「快適エアリーによる感動体験」という二大決め手により、ハイムをお選びいただきました。
住宅性能の高さでハイムに決めたものの、ご主人には気掛かりなことがあったそうです。
「ハイムの家って長方形の『箱』というイメージがあって、それは避けたいなあと思い、設計の小楠さんに相談したんです。そしたら玄関ユニットを下屋として張り出させて外観に変化を持たせ、その屋根をバルコニーにするという一石二鳥のアイデアを出してくれて、満足のいく建物フォルムになりました。さらに、エクステリアの宮城さんが描いてくれた建物と一体化した外構デザインが実にカッコよく、一目惚れ。やはり外構まで含めてはじめて家の外観と言えるんだと実感しました」
奥さまも「なんといっても家族全員がストレスなく、『のびのび』とおうち時間を楽しめることが最大の満足です。子どもたちも『このうち最高!』って言ってます」と声を弾ませます。
ご主人も「この家で暮らし始めて約2年経ちますが、後悔ポイントが全く見当たらないんです」と大満足のご様子。
しかし奥さまには一つだけ後悔していることがあるそうです。
「なんでもっと早くハイムで家を建てなかったんだろうと後悔しています(笑)」