- 鉄骨
- 吹き抜け
- 外とのつながり
- 子育て
大開口リビングで開放感を
回遊性のある動線で家事ラクを実現。
ご主人はバイクガレージ、ご長女はエアロビックのスタジオを実現し、趣味を暮らしの一部に取り入れています。初めての家づくりを通して、ご夫妻の絆がより深まったという興味深い話をお聞きしました。
ご長女の成長に伴ってアパートが手狭となり、3年ほど前から新築を検討されていたSさま。たまたまSBSマイホームセンターの展示場に立ち寄ったのがハイムとの出会いでした。
大規模分譲地のちょうど視界が抜ける好立地に完成したSさま邸は、太陽光発電、蓄電池、快適エアリーを備えたフルスペック住宅。駐車スペースの一角に男前なバイクガレージがあります。
白を基調としたLDKは、ダイナミックな吹抜けの大空間で、快適エアリーによってもたらされたクリーンな空気がゆったり流れています。さらに、全開口のフルオープンサッシを採用したことで、外と中がデッキでつながり、より開放的に感じられます。
また、玄関から和室、サニタリー、LDKへとぐるぐる回れる動線が、共働きご夫妻の家事負担を大幅に軽減します。「開放感と家事ラクを両立した間取りなので、とても暮らしやすいですよ」と奥さま。デザインセンターの伊藤の提案にご満足いただいています。
2階の半分を占めるのは、ご長女のエアロビックスタジオ。「一般の住宅にこれだけ大きな鏡を設置するのは初めての経験でしたので、細かく調べてご提案しました」と営業の海野。スタジオができてから、ご長女もよりポジティブな性格になったそうです。
「私たちがOKを出すまで、ハイムさんが何度でも無料で図面を描いてくださったので、納得する家ができました。家は3回建てないと満足しないと言われますが、私たちは1回で3回分の家づくりを楽しめました」と微笑む奥さま。ご夫妻で家づくりについて何度も話し合いを重ねたことで、今までお互いに知らなかった考え方や価値観を発見することができて、以前よりも絆が深まったと喜んでおられます。