Aさまご夫妻が新居として選んだのは、最新テクノロジー満載のスマートパワーステーション(以下、SPS)。
しかしその表情は外観も内装も実にナチュラル。
自然体の暮らしを志向するお二人の個性が生きた、最先端でありながら、ぬくもりを感じる住まいです。
- 吹き抜け
- 鉄骨
- ナチュラル
スマートに、ナチュラルに。
スマートパワーステーションの暮らしぶりを拝見
マイホームの新築にあたり、「将来を見据え、なるべくならエネルギーの自給自足を目指せる家がいい」と、大容量ソーラーを搭載できるSPSを選んだAさま。
「家の中身は最先端でも、雰囲気はぬくもりを感じる家にしたかったので、SPSらしいモダンなフラット屋根ではなく、オーソドックスな勾配屋根にしました」
そんなお二人のナチュラル志向を反映して、屋外ではタイル外壁や門袖、屋内では寝室や書斎のアクセントクロスなど、そこここにアースカラーや木目調の部材が採用されています。
中でも、大きな吹き抜けの壁全面を天然石英石の風合いを持つタイル貼りとしたリビングは、タイルが放つ自然な素材感によって、お二人の「一番落ち着ける場所」になっています。
その他、オシャレなカフェのようなダイニングとキッチンもお二人のお気に入りの空間。
奥さまが「使い勝手のよさでも気に入っています」というキッチンは、玄関ホールから直接出入りできるため、「家に入って最短距離でキッチンやパントリーに行けるので、重い荷物がある時は本当に助かります」とのこと。
また1階にも2階にも便利な回遊動線が設けられているほか、2階ホールに部屋干しスペースを設けるなど、お忙しい共働きご夫妻を応援する間取りや仕様が随所に施されています。
SPSならではの未来志向の機能性を持ちながら、常に自然体で暮らすお二人らしい穏やかな空気に満ちたAさま邸でした。