静岡県の建築実例詳細｜セキスイハイム東海

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平屋
鉄骨

大開口窓で山海の眺望を独り占め！
効率化をとことん追求したこだわりの効率ハウス

見たことのない間取りの連続！
こだわりの家事動線

Mさまは長年の夢だった海の見える場所に住みたいと考え、移住を決断したそうです。家を新築するなら満足できる場所に住みたいと考えて、20社近くの住宅メーカーを見て回ったそうです。その中からセキスイハイムを選んだ理由は、担当営業川口との出会い。「出会った瞬間にこの人と契約するだろうと直感的に感じました。川口さんはお客さんとしてじゃなくて、一人の人間として接してくれました」と話すMさま。

直感的な出会いから生まれたMさまの家のテーマはズバリ「効率化」。「効率的に暮らすことを考えると、自分が移動する距離を少なくしたいという思いが常々ありました。2階に上がるのも手間だし、空調も効きにくいと考えると、平屋が一番良いと感じました」と平屋に決めたのも効率化の観点からという徹底ぶり。

Mさま邸一番のこだわりは何と言ってもビルトインガレージ。「車から２、３歩で、室内に入れるのは、すごく効率的なポイントだと思います。車を雨晒しにしなくて済みますし、防犯対策にもなるのでこだわった甲斐がありました」とビルトインガレージに満足しているようです。またランニングが趣味のMさまは、玄関扉を開けてすぐの場所にお風呂があるというダイナミックな間取りにしました。「ランニングから帰ったらそのままお風呂に入って、清潔な状態で、リビングでくつろげて快適です」と間取りの効率化で、快適さを実感したそうです。水回りスペースには他にもこだわりがあり、トイレは何とウォークスルー！　玄関側と寝室側の両方に引戸を設けたことで、両側からトイレに入れる設計になりました。

「家が完成して入った瞬間に『直感は間違っていなかった』って確信しました。川口さんとデザインセンターの設計士森田さんにお願いして本当に良かったです」と直感と徹底した効率化が結実したマイホームにご満悦の様子。「実は、海の見える家に住みたいっていうのは、父の夢でもあるんです。父には家を建てたことを知らせずに、後日サプライズで驚かそうと思っています(笑)」とこっそり話してくれました。この話を聞いて、驚きながらも、ゆっくりと二人で海を眺める姿が目に浮かんでくるMさま邸でした。