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三階建てはセキスイハイム一択!
こだわりの間取りを実現できるのはハイムだけだった。
使い勝手にこだわった違和感がなく疲れない家。
中古住宅で暮らしていたFさまご一家。大規模なリフォームで快適に暮らせるようになるはずが、間取りは不便なまま。思い切って新築した結果、思い描いた理想の家がそのまま形になったというFさま邸の家づくりについてお話を伺いました。
地元の工務店が建てた中古住宅に住んでいたFさまご一家。長い廊下を通らないと各部屋に入れない使い勝手の悪い間取りに納得がいかず、三年前に大規模リフォームをされました。トイレ、リビング、キッチン、ほぼほぼ全ての部屋をリフォーム。それでも階段の位置など、どうにもできないこともあり、「不便なことに変わりはなかった」という結果に。そこで敷地内の別の場所に、「自分たちの考える使い勝手の良い間取りで新築しよう!」と決断されました。
セキスイハイムを選ばれたのは、「工期の短さ」「親身な営業マン」「やりたかった間取りの再現性」の3点。
「5社ぐらい見積もりをして図面を起こしてもらったけどイマイチ納得いかなかった。そこでもう選択肢はセキスハイムになった。」とおっしゃっていただきました。
Fさま邸は、以前の住宅の課題でもあった「使いやすい間取り」にこだわりました。「家の中心にオープン階段をつけたのは、階段でどこにでもアクセスできる間取りにしたかったからです。オープン階段なので、家の中心にあっても圧迫感がないですし、行きたい部屋にすぐに向かえるようになりました」と間取りにご満悦の様子。
二階と三階には景色を楽しめるようにと、バルコニーも工夫して設置しました。特に三階のL字型のバルコニーは、家を半周できる造りになっています。元気あふれる愛犬も三階の広々としたバルコニーがお気に入りなんだとか。さらに、バルコニーにはジャグジーも完備。ご主人はバルコニーからの風景を楽しみながら、ゆっくりと湯船でくつろいでいるそうです。他にも、バイクが趣味のご主人は、一階に大きなビルトインガレージを設置して、雨の日でも愛車のメンテナンスができるようになりました。
以前のリフォームをした中古住宅も会社の事務所兼休憩所として建て替えも検討していると話すご主人。「セキスイハイムで家を建てて満足しているので、別の会社で建てて納得いかないのもつらいのでまたハイムでいいかな」と笑顔で話してくれました。