戸建分譲住宅(建売)の一覧

静清バイパス「天王町」交差点より「梅ケ谷新道」を北に向かった邸宅地に誕生。東名高速道路や静清バイパスへもアクセスしやすく、JR清水駅方面へも「花の木通り・県道67号線」を直進約4450mの距離。近くにある清水区の農家さんが作る採れたて新鮮な旬の農産物が並ぶお店「産直プラザふれっぴー梅ケ谷店」（568m）は人気。高部地区は住民のコミュニティ活動の意識も高く子育てしやすいエリアです。北に竜爪山の山々を望み豊かな自然を身近に感じられます。分譲地全体のコンセプトは、「趣味」を暮らしの中心に個性あふれるニュータウンです。

県道198号線（駒越富士見線）岡小学校南交差点を東に入った住宅街に誕生した2区画の分譲地です。付近には江戸時代、徳川家康の別荘清水御殿があり美しい渚の風情があったといわれています。歴史由緒のある街の良さは、暖かい人間関係やコミュニティが形成されていることが多く、地域に根ざした暮らしを楽しむことができます。

巴川には「高部みずべ公園」をはじめとした親水公園が点在し、野鳥も飛来する自然環境は子育てに適しています。また静清バイパスインターや幹線道路にも近く、通勤利便も良好です。そんな好立地に、太陽光発電システムと蓄電池を搭載する新規分譲住宅が誕生します。

国道1号静清バイパス「清水IC西」交差点から500mほど北に入った八坂北に3区画の分譲地が誕生しました。周辺は壱町原公園や太田切公園がある閑静な住宅地です。東名高速道路清水インターまで1.2㎞、JR清水駅西口まで2.8㎞と交通アクセスにも恵まれています。清水といえばエスパルスの本拠地として知られますが、新たにプロ野球ウエスタンリーグに参加した「くふうハヤテベンチャーズ静岡」のホームグランドがある「ちゅ～るスタジアム清水」庵原球場も近く、地元ではますますスポーツの盛り上がりが期待されています。