日本の工場でつくる家
セキスイハイムだからできる
安心の日本品質と高いコストパフォーマンスの両立
安心の日本品質と高いコストパフォーマンスの両立
なんで工場でつくるの?
「自由な間取り」と
「確実な住性能」を両立
工場で生産する鉄骨ユニットというと「間取りが自由にとれないのでは?」と思われるかもしれません。セキスイハイムでは、工場ならではの精密な溶接によって鉄骨を強固に接合する「ボックスラーメン構造」を採用。住まいの形に左右されない強靭な住宅をつくれます。88種ものサイズバリエーションをもつユニットを組み合わせて“枠”を作り、その中は部屋などの空間を自由に仕切れます。
※各種斜線対応ユニット含む。バリエーションは商品タイプなどで異なります。
※各種斜線対応ユニット含む。バリエーションは商品タイプなどで異なります。
「高い品質」と
「コストパフォーマンス」を両立
高い品質にもかかわらず、コストパフォーマンスを高くするために、独自の管理システムを採用。生産全工程をオンラインでリアルタイム管理しているため、高いコストパフォーマンスで思い描いた間取りで“理想の家”をつくることができます。
工場でつくる4つのポイント
01.大切な部材を濡らしません
通常、屋外で作られる住宅は、天候や気象条件の影響をまともに受けてしまいます。
問題となるのは雨で、部材が濡れてしまうこと。木材の含水率が変わってしまったり、カビや悪臭が発生してしまったり、品質に影響を及ぼす問題が発生する可能性があります。
セキスイハイムでは、大切な部材が雨や風の影響を受けないよう、工場の屋根の下の安定した環境でつくるため、高い品質を維持できます。
問題となるのは雨で、部材が濡れてしまうこと。木材の含水率が変わってしまったり、カビや悪臭が発生してしまったり、品質に影響を及ぼす問題が発生する可能性があります。
セキスイハイムでは、大切な部材が雨や風の影響を受けないよう、工場の屋根の下の安定した環境でつくるため、高い品質を維持できます。
02.ミリ単位での正確な溶接や調整
大型機械の活用やロボットによるミリ単位の正確な溶接などを採用。重い床、天井、柱の各フレームを機械の力により、バラツキなく組み立てることができます。
03.整った作業環境で品質を向上
工場ならではの安定した作業環境で、 “人の能力”が最大限発揮され、ミスを防ぎます。また大工さんだと何年もかかる経験が、工場では短期間で得られ、専門能力が向上。その結果、品質の向上にもつながります。
04.“設計どおり”を実現します
建築工事は多くの職人・業者が分業で行うため、実は施工管理が難しい。だから、セキスイハイムはコンピューターによる徹底管理で“設計どおり”を実現します。